私の想いを聞いてください
あなたが既に農業を始めているのであれば
『もっと利益を出したい…』
という悩みを持たれているかもしれません。
または、これから新たに農業を始めようとしているのであれば
『本当に農業で食べていけるのだろうか…』
という悩みを持たれているかもしれません。
そして、その悩みを解消できるかもしれない手段の1つとして法人化を検討されているのでしょう。
しかしその法人化の手段が分からない。
そもそも法人化することのメリット、デメリットもよく分からない。
そのように考えているのではないでしょうか。
だからこそ、私はこのホームページを立ち上げました。
減反政策廃止やTPP問題などで農業に暗い未来しか想像できないと思われるかもしれませんが、農業をしっかりとビジネスと捉えれば、チャンスをつかめる可能性は大いに高まります。
あなたの思い描く未来はどのようなものでしょうか?
あなたの法人で働く人たち、そして育てられた農作物を届けてもらい食べる人たち、そしてあなた自身が笑顔になる、そんな明るい未来。
最高じゃないですか。
私はそんな素敵な未来の実現を、全力で応援させて頂きたい。
そしてそれが行政書士としての、私の役割だと思っております。
これが私の想いです。
共に成長していきましょう。
次は、あなたの想いを私に伝えてください。
農業生産法人の設立で、まず考えること
農業生産法人の設立手続きにあたっては、次の事項について
慎重に検討しながら手続きを進めていきましょう。
・どのような事業、活動を行っていくのか
・どのように資金を確保するのか
・農地の目処はたっているのか
・その農地で農地法の許可は取得できそうか
・農作物を作る技術、またその人員をどうするのか
というのも、農業に関する法人は、
『農地の権利を取得するのか、しないのか』
『どのような法人を選択するのか』
によって、必要になる要件や書類、難易度、そして設立手続きの進め方が変わってくるからです。
これらをじっくりと検討して、どのような法人を設立するか決めたほうが賢明です。
それにより、設立手続きの進め方も変わってきます。
・新規で農業生産法人の設立をお考えの方
・既存の法人を、農業生産法人化したいとお考えの方
・農業生産法人設立サービスの詳細をお知りになりたい方
まずは、お気軽にご相談ください。
誠心誠意、対応いたします。
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